顧客サービス部

顧客サービス部 働く事の喜び

今、働く事の喜びとは7つの因子に分類されると言われています。

7つの因子に分類
①「信頼関係」
②「学び・成長」
③「役割・居場所」
④「快適な環境」
⑤「顧客の期待・感謝」
⑥「必要な収入」
⑦「社会的影響」

この7つの組み合わせは、性別や年齢、求められる役割によっても変化します。

そして「自分のやりたいことは何か」「自分の持ち味は何か」この2つの問いに対する答えが明確になっていればいるほど、より働く喜びを感じることができるとも言われています。

◇還暦をとっくに過ぎた私達世代の若いころ◇

ただ先人たちの背中を見て必死に置き去りにされないよう早く帰りたいとか、休みたいとか考える暇など無く徹夜業務などは当たり前の時代でした。

時にはゲンコツが飛んできたりすることもありましたが、そこには明確な原因があり、又先輩たちの深い思いやり・優しさが込められていたように思います。

◇よく思い出すのは「勤労感謝の日」当然勤務しています◇

そんな時先輩が漏らした言葉は「いいか勤労感謝の日ってのは働ける喜びをかみしめて感謝しながら働く日なんだぞ」と言われた事は今でもしっかりと記憶の中にあります。現在でしたら完全なブラック企業集団であり、パワハラの極みですね。

時々、社内で若い社員とランチしながら思い出話をしますが、皆口々に「何でそんなに我慢して働いていたんですか?」と聞かれます、なぜでしょう、それは先輩先人たちが自分たち以上に頑張っている背中を見ていたからだと思います。現在このような働き方を強要すること等絶対に出来ないでしょう。

当時働く事の喜び、共に助け合い、相手を思いやり皆で一つの目標に向かって取り組む事が何の苦も無く出来た、時代背景もあったとは思いますが…

よく「人と人間の違い」とは何だと聞かれました、そんな時そうですね人間には「間(ま)」があるということでしょうかと答えた記憶があります、じゃ「間」とは何ぞやと又質問です。

そこで「間」とは人とコミュニケーションをとるため、相手を思いやる気持ちを持つため、人の為に何かをしようと考える事でしょうか等と答えたものでした、この様な日々を過ごして来た事により、出来の悪い私でも知らず知らずのうちに「利他の精神」というものが理解出来るようになったのでしょうか。

この年まで生きてきて、本当に「人に恵まれ支えて貰った事に感謝」しています。

その偉大な先輩・先人たちの背中には程遠いとは思いますが、働く事の喜びを感じる事が出来る場を与えてもらっている今、後進たちに恥ずかしくない「背中」でありたいと思っています。勿論すべての人に理解して貰えるとは思っていませんが、何時もありのままの自分でそして自身の身の丈をわきまえてこれからも歩み続けたいと思っています。

0120-114-516

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です